タニス・リーの短編集。この人の紡ぎ出す絢爛高貴な世界は一度はまると抜け出せない。今日彼女の本を読んでみたいと言っていた人にまずこれを貸した。私自身リーの作品をすべて読んでいるわけではないし、知人にとって最初の一冊ということでどれを渡すべき…
来期から大変だ。いや、もう大変かも。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。